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ActiveXコントロールをLANSAアプリケーションに埋め込むのとは反対に、LANSAアプリケーションの方を他のActiveX対応アプリケーションに統合することも可能です。ActiveX対応アプリケーションとしては、Microsoft Office、Lotus Notes、Crystal Reportsなどがあります。

こういった他のアプリケーションが管理するオブジェクトを、LANSAアプリケーションからプログラム的に操作できます。例えばMicrosoft Wordの場合、ウィンドウ(Window)、文書(Document)、段落(Paragraph)などといったオブジェクトが操作の対象となります。オブジェクト名(Name)、ページ設定(PageSetup)などといったプロパティ、スペル・チェック機能(CheckSpelling)、印刷機能(Print)などといったメソッド、新規文書(New)、開く(Open)などといったイベントを使って操作します。

この節では、Microsoft Wordのうちでもversion 9(Word 2000)を前提として解説します。これ以外のActiveX対応アプリケーションにも、同じ考え方で統合できるでしょう。

2.29.1.11 ActiveX対応アプリケーションの登録

2.29.1.12 アプリケーション内部のオブジェクトへのアクセス

2.29.1.13 ActiveXコレクションを操作する構文に関する重要な注意

ActiveX 例4 - Microsoft Wordを統合する ActiveX の例

2.29.1.14 タイプ IDispatch のプロパティ

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