LANSA アプリケーション・スタックを起動する際の処理の一部として、ターゲット・システムが作成されます。GitHub webhook のターゲットとして必要なものがすべてインストールされます。
LANSA アプリケーション・スタックの CloudFormation テンプレートの URL は以下の通りです。https://lansa.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com/templates/support/L4W14200_paas/lansa-win-paas.cfn.template
このテンプレートは、ユーザーにより指定された数のアプリケーションをサポートするスタックを作成します。各アプリケーションには、配布専用のビルド・システムが必要です。現在、最大 10 個のアプリケーションがサポートされます。アプリケーションが LANSA Web ページを実行できるように構成する際に、事前にビルドされた LANSA アプリケーションが使われます。スタックは、この事前にビルドされた LANSA アプリケーションでアプリケーション・サーバーの複数のインスタンスにシード値を設定します。アプリケーションは後で追加することができるので、まず最初は 1 つのアプリケーションをインストールすることをお勧めします。インストールするアプリケーションの数が少ない方が、スタックの起動も早くなります。
手順は、「AWS - WAM アプリケーションの配布方法」とほぼ同じです。
特に、ステップ CTE020 と CTE040 の手順に従ってください。
CTE040 は、使用するテンプレートが必要です。説明書に記載されている手順ではなく、上記に示された手順を使用してください。また、このテンプレートには、以下の変更が必要な重要なパラメータがあります。
1. セキュア S3 バケット - 「セキュアな S3 バケットの作成」のステップで取得した値。
2. SSH キー URL - 「非公開リポジトリの SSH キー選択」のステップで取得した値。
3. ドメイン名 - 「AWS スタックのサブドメインを設定」のステップで取得した値
4. ドメイン接頭辞 - 自身の Web サイトに適した接頭辞。この後のステップでは、接頭辞として "mysite" が使われています。
5. スタックが配布されるのを待ちます。通常、この処理は最低でも40分かかります。負荷分散装置で DB Web サーバー・インスタンスが InService としてリストされたら、次のステップに進むことができます。
6. GitDeployHub が起動していることを確認します。
例: http://mysite.paas.customer.com:8101
これで、インストールしたアプリケーションがすべてリストされるはずです。
7. サンプルの Web サイトが動作することを確認します。
Web サイトのアドレス、アプリケーション番号、 'dem/a01main.html' で URL を作成します。
例: http://mysite.paas.customer.com/app1/dem/a01main.html
このページ、もしくは同様のページが表示されます。[Sign In] のクリックは作動しないことに注意してください。これは、アプリケーションにより配布されるテーブルと競合しないよう、テーブルが配置から削除されているからです。
8. この 2 つの URL が動作すれば、次のステップに進むことができます。

