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9.15 CHECK_IBMI_SIGNON

注意: 9.1 組み込み関数の規則      &<a href="bifcat3_01.htm"&>利用オプション&</a&>
IBM i サーバーのユーザー・プロファイルのステータスを確認します。
 
引数

番号

タイプ

必須/任意

IBM i サーバー名または IP アドレス

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

SSL の要・不要
Y - SSL を使用して、IBM i サーバーと通信します。
その他 - SSL を使用しない。

1

256

 

 

2

A

必須

確認されるユーザー名 (サインオン)

1

1

 

 

3

A

必須

確認されるユーザー名のパスワード

1

10

 

 

4

A

必須

IBM i サーバー名または IP アドレス

1

128

 

 

5

A

必須

パスワードの暗号化
Y - パスワードを暗号化します。
その他 - パスワードを暗号化しません。

1

1

 

 

6

N

任意

サーバーのマッパーポート。 指定子されない場合の省略値は 449、もしくは 0 として引き渡されます。

1

5

0

0

 
戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

戻りコード
OK - 正常にサインオン
CE - 通信エラー
LE - ローカル暗号化エラー
NR -ユーザー名が存在しない
SE - サーバー・エラー
WP - 誤ったパスワード
UD - ユーザー名が無効
LP - 長過ぎるパスワード

2

2

 

 

2

A

必須

パスワードの期限が切れる日付戻り値が OK 場合のみ有効です。パスワードの期限が切れない場合は、'99991231' が戻されます。

8

8

 

 

 
技術上の注記
IBM i オペレーティング・システムは、ユーザー名とショート・パスワード (パスワード レベル 0 または 1) を US 英語 (CCSID 037) の文字 '@'、'#' および '$' で処理する方法が取られているため、IBM i オペレーティング・システムが US 英語 (CCSID 037) の場合、この形式のユーザー名およびショート・パスワードのみが作動します。
現在はこの機能には SLL が導入されているので、確実に暗号化がネゴシエートされ、クライアントと IBM i サーバー間の通信に使用されるようになっています。ダウンロードされたセキュリティ証明書に指定された IBM i サーバーであることは検証されません。
SSL の要・不要と暗号化されたパスワード間には、興味深い相互作用があります。SSL が使用可能な状態で SSL 要・不要が Y の場合、通信ストリーム全体が暗号化されるので、厳密に言うとパスワードの暗号化は不必要です。ですから、パスワードの暗号化には N を指定できます。SSL 要・不要が N の場合は、パスワードの暗号化に Y を指定することが推奨されています。
戻りコード CE - 通信エラーの原因としては、以下のような理由が挙げられます。

  • IBM i サーバー名のスペルミス。
  • DNS が IBM i サーバー名の位置を確認できない。
  • ローカル・コンピュータと IBM i サーバー間のファイアーウォールの問題。
  • IBM i サーバーがオフライン状態。
  • TCP/IP が IBM i サーバーで開始されていない。
  • TCP/IP ホスト・サーバーが IBM i サーバーで開始されていない。
  • SSL の要・不要が Y で、TCP/IP ホスト・サーバーが IBM i サーバーで開始されていない。
  • SSL が不要で、非 SSL の TCP/IP ホスト・サーバーが IBM i サーバーで開始されていない。

戻りコードが SE - サーバー・エラーの場合、IBM i サーバーのジョブ QZSOSIGN のジョブログを確認すれば、原因の詳細が見つかるはずです。

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