You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

Version 1 Next »

9.177 RCV_FROM_DATA_QUEUE

注意: 9.1 組み込み関数の規則      &<a href="bifcat4_02.htm"&>利用オプション&</a&>
IBM i のデータ待ち行列、またはWindowsでエミュレートされたデータ待ち行列から1個または複数の作業リスト項目を受け取ります。データ待ち行列の詳細については、IBMの適切なマニュアルを参照してください。
注:この組み込み関数は、IBM i またはWindowsオペレーティング・システムの完全な制御下で実行されるアプリケーションでのみ使用してください。
 
引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

データ待ち行列の名前を指定するまたは含むリテラルまたは変数
この名前は、IBM i オブジェクト命名規則に従う必要があります。命名規則に従っているかどうかは、組み込み関数によってチェックされません。

1

10

 

 

2

N

必須

戻り値1で指定された作業リストの、完全な1エントリーのバイト長が指定されたリテラル、またはそのバイト長が含まれた変数

1

5

0

0

3

N

必須

データ待ち行列にデータが到達するまで、この組み込み関数が待機する時間(秒)を指定したリテラル、またはその時間を含めた変数

  • 負の値は待機時間が無制限であることを表します。
  • ゼロの値は待機する必要がないことを表します。
  • 正の値は秒数です。
    この引数の詳細については、IBM提供の適切なマニュアルを参照してください。また、IBM提供プログラムのQRCVDTAQを参照してください。このプログラムは、この組み込み関数で実際に使用されています。

1

5

0

0

戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

L

必須

指定のデータ待ち行列からエントリーを受け取る作業リストの名前

1

10

 

 

技術上の注記

  • この組み込み関数は、IBM i またはWindowsオペレーティング・システムで使用することができます。別のオペレーティング・システムでのデータ待ち行列の使用については、SND_TO_DATA_QUEUE組み込み関数に関する技術上の注記を参照してください。


PICKLISTと呼ばれるデータ待ち行列から顧客番号とパーツ番号を受け取り、その詳細を印刷します。エントリーがデータ待ち行列にあることがすでにわかっていると仮定します。
DEF_LIST  NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING) ENTRYS(1)           (where #CUSTNO is defined in the dictionary as a signed 5,0 number and #PARTNO is defined in the dictionary as a packed 7,0 number) USE       BUILTIN(RCV_FROM_DATA_QUEUE) WITH_ARGS('PICKLIST' 9 0) TO_GET(#PICK) GET_ENTRY NUMBER(1) FROM_LIST(#PICK) EXECUTE   SUBROUTINE(PRINT_PICK)  
永久ループの中で、顧客番号とパーツ番号の詳細の到着を待ち、到着時に1つずつ受け取ります。到着した時に各詳細を印刷します。
DEF_LIST  NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING) ENTRYS(1) BEGIN_LOOP USE       BUILTIN(RCV_FROM_DATA_QUEUE) WITH_ARGS('PICKLIST'9 -1) TO_GET(#PICK) GET_ENTRY NUMBER(1) FROM_LIST(#PICK) EXECUTE   SUBROUTINE(PRINT_PICK) END_LOOP  
永久ループの中で、顧客番号とパーツ番号の詳細の到着を待ち、到着時に詳細(最大5個までのブロック単位)を受け取ります。各ブロックが到着した時にそれを印刷します。
DEF_LIST   NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING) ENTRYS(5) COUNTER(#LISTCOUNT) BEGIN_LOOP   USE        BUILTIN(RCV_FROM_DATA_QUEUE) WITH_ARGS('PICKLIST'9 -1) TO_GET(#PICK)   BEGIN_LOOP USING(#I) FROM(1) TO(#LISTCOUNT)     GET_ENTRY  NUMBER(#I) FROM_LIST(#PICK)     EXECUTE    SUBROUTINE(PRINT_PICK)   END_LOOP END_LOOP  
注:投入元ルーチンが、このデータ待ち行列に、顧客番号とパーツ番号のペアーを、実際に1、2、3、4、または5エントリー投入する場合、この組み込み関数は正常に動作します。しかし、ファンクションが、5個より多くのエントリーを1つのデータ待ち行列エントリーに投入した場合、このアプリケーションはエラーになります。#PICK作業リストは最大で5エントリーまでしか含められないためです。

  • No labels