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7.101 PTYROUTINE

注: 利用オプション
PTYROUTINEコマンドを使用して、ユーザー定義のプロパティ値を操作するルーチンを作成します。
DEFINE_PTYコマンドを使用してフォームのプロパティを定義する場合は、PTYROUTINコマンドを使用すると、プロパティ値を設定したりプロパティ値を戻したりするルーチンを指定することができます。プロパティを値を操作する時にこのコマンドを実行します。例えば、以下のような操作を行うことができます。

  • プロパティに渡された値を分割して、結果の値を複数のフィールドに割り当てます。例えば、Addressプロパティの値を分割して、番地、市、州や国、郵便番号など、別々のフィールドに挿入することができます。
  • プロパティ値が取得される時に、複数のフィールド値を連結してプロパティ値を形成します。
  • プロパティ値を計算したり導き出したりします。

プロパティ・ルーチンの入出力値は、DEFINE_MAPコマンドで定義されます。詳細については、「7.33 DEFINE_MAP 」の説明を参照してください。
ここで重要なことは、ユーザー定義のプロパティ(DEFINE_PTY)およびプロパティ・ルーチンがすべてフォームの中に含まれるということです。この結果、フォームはそのオーナー・フォームからプロパティ値を受け取るだけでなく戻すことができます。しかし、フォーム内部でこの値がどのように処理されているのかは、オーナー・フォームにはわかりません。したがって、フォームでのプロパティ値の処理方法を変更するのに、このプロパティを使用するフォームを変更する必要はなくなります。
例えば、Addressプロパティを持つフォームについて、以前は郵便番号と州の情報を1個のフィールドで扱っていたものを2個のフィールドで扱うように変更することができます。この結果、フォーム内のプロパティ・ルーチンは変更する必要がありますが、プロパティそのものは何も変わらないため、Addressプロパティ値の設定や取得を行う他のフォームを変更する必要はありません。
PTYROUTINEの名前は、DEFINE_PTYコマンドのSETまたはGETパラメータの値にすることができます。「7.34 DEFINE_PTY 」の説明を参照してください。
参照
7.101.1 PTYROUTINEのパラメータ
7.101.2 PTYROUTINEの使用例
7.33.4 PTYROUTINEで使用するDEFINE_MAP
7.49 ENDROUTINE
 
                                                           必須/省略可       
                                                                          
    PTYROUTINE --- NAME -----ルーチン名 ------|                     
                                                                          
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