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7.117 SORT_LIST

注: 利用オプション
SORT_LISTコマンドは、リストを指定の順序でソートするために使用します。
指定するリストは、作業リスト(プログラム内で情報を保管するために使用)でなければなりません。ブラウズ・リスト(ワークステーションに情報を表示するために使用)に対してSORT_LISTコマンドを使用することはできません。
すべての項目が1つのメモリー・ブロックに保管されているスタティック作業リストまたはダイナミック作業リストのソートは、そのメモリー・ブロック内で項目をソートすることによって行われます。
ダイナミック作業リストの項目が複数のメモリー・ブロックにまたがっている場合、Visual LANSAは、1つのブロック・メモリーを割り当て、作業リスト内の各項目をアドレス指定するポインターをこのブロックに保管し、ポインター・ブロックをソートすることによって、ソートを実行します。
この技術により、SORT_LISTコマンドで複数のブロック・メモリーを管理してダイナミック作業リストを操作することができます。ただし、SORT_LISTコマンドには、作業リスト内の各項目へのポインターを保管するための1つのメモリー・ブロックを割り当てなければならないという制限が伴います。

  • 各ポインターが16バイトで、最大ブロック・サイズが16MBのSystem iの場合、ソート可能な項目は最大1MBに制限されます。
  • ポインターが4バイトで、理論上1GBのメモリー・ブロックを割り当て可能な32ビットWindowsの場合、制限は大幅に大きくなります。

リストおよびリスト処理の詳細については、7.26 DEF_LIST コマンドのセクションを参照してください。
参照
7.117.1 SORT_LIST のパラメータ
7.117.2 SORT_LIST の使用例
                                                         任意指定
 
  SORT_LIST --- NAMED ------ *FIRST ------------------------>
                                リスト名
 
                 BY_FIELDS --- フィールド名 - *ASCEND -----|
                             |                    *DESCEND |
                             | 拡張可能なグループ式 |
                              ------- 最大100 -------
 
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