ホスト・コンポーネント
ホスト上でこれらのエクステンションをサポートするメイン・プログラムは、以下のとおりです:
| IBM i | Visual LANSA | Linux |
|---|---|---|---|
リスナー | LCOLIST | LCOLIST.EXE | プログラムlcolist |
トランザクション・プログラム・エントリー | LCOTP | LCOTP.EXE | プログラムlcotp |
CPIC マネジャ | LCOMGR40 | LCOMGR32.DLL | liblcomgr.so 共有ライブラリ |
ソケット IPC | LCOSCK40 | LCOSCK32.DLL | liblcomgr.so 共有ライブラリ |
通信ルーティング・サポート | LCOCROUT | N/A | N/A |
アドミニストレーション | LANSA CONFIGURE | LCOADM32.EXE | N/A |
DES | LCOEDES | LCOEDES.DLL | liblcomgr.so 共有ライブラリ |
TWOFISH | LCOETWF | LCOETWF.DLL | liblcomgr.so 共有ライブラリ |
これらのプログラムは、リモート・セッション・リクエストをサポートするCS Builder/サーバー・プログラムによって使用されます。TCP/IPを実行するために、既存のLANSAファンクションおよびI/Oモジュールを変更する必要はありません。
リスナー・プログラム(LCOLIST)は、指定されたポート番号あるいはパイプでリモート・セッションからの接続要求を待つコンポーネントです。リスナーは、接続要求を受け取ると、セッション・ジョブへ接続を転送します。そのエントリー・ポイントは、トランザクション・プログラム・エントリー(LCOTP)です。通信レイヤーは、CPICマネジャ、IPCモジュール、IBM i 上では通信ルーティング・サポート(COCROUT)によって提供されます。
ワークステーション・コンポーネント
クライアント・ワークステーション上のコンポーネントは、アドミニストレーション・ユーティリティ、すなわち、APPCインターフェースDLL(CPICマネジャ)とWindowsソケット(Winsock)のインターフェースDLL(IPCモジュール)から構成されています。これらのモジュールは、LANSAのセットアップの間にインストールされます。
Windows上でのこれらのモジュールのファイル名は、以下のとおりです:
アドミニストレーション・ユーティリティ | LCOADM32.EXE |
|---|---|
CPIC マネジャ | LCOMGR32.DLL |
ソケット IPC モジュール | LCOSCK32.DLL |
DES 暗号化アルゴリズムモジュール | LCOEDES.DLL |
TwoFish 暗号化アルゴリズム | LCOETWF.DLL |