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コマンド・ハンドラーとリスト・マネージャー
通常は1 つのインスタンスリストでユーザーは 1 つ以上のビジネス・オブジェクト・インスタンスを選択し、(これらのインスタンスに対し) コマンドを実行することができます。ここで言うコマンドの実行とは、コマンド・ハンドラーの uExecute が実行されるということです。
コマンド・ハンドラーでは通常から以下を認識する必要があります。
- 現在のインスタンスは、最後に選択されたインスタンスで、通常はフォーカスされています。
- 選択のインスタンスは、選択されたすべてのインスタンスです。
VLF-ONE は「関連のインスタンス」の概念もサポートします。
コマンド・ハンドラーでは、以下のリスト・マネージャー・メソッドが使用できます。
メソッド |
説明 |
|---|---|
GetCurrentInstance |
リスト・マネージャーにカレント・ビジネス・オブジェクト・インスタンスの詳細を問い合わせます。 |
GetSelectedInstance |
VLF-WIN では、リスト・マネージャーにリストで選択されたインスタンスをすべて返すように要求します。複数のオブジェクト・インスタンスを操作する(例えば選択した全社員の詳細を印刷する)よう設計されたコマンド・ハンドラーもあります。 |
GetFromList |
VLF-WIN では、リスト・マネージャーにインスタンスリストのインスタンスの固有な識別子とビジュアル識別子を返すように要求します。インスタンスを読み込むためにAKeynおよびNKeynの値は固有に識別できる必要があります。 |
GetInstance |
リスト・マネージャーにリストでインスタンスのエントリーをすべて返すように要求します。このメソッドで、コマンド・ハンドラーがすべてのオブジェクト・インスタンスをフィルターで返せるように設計できます。 |
|
VLF-WIN アプリケーションではリスト・マネージャーは ListSelectionChanged イベントも通知しますので、より複雑なコマンド・ハンドラーではこれをlistenして使用することができます。これは選択したオブジェクト・インスタンスのセットを変更するたびに通知されます。インスタンスリストの内容や選択は、いかなる方法でもListSelectionChangedイベント・ハンドラー内で変更してはいけません。
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