紹介ビデオでも説明されていたように、RAMP によって IBM i アプリケーションは自動化され、ユーザーは処理が必要な画面で作業を行うだけです。このような画面を "デスティネーション" と呼びます。
このデスティネーションに行き着く必要のあるアプリケーション画面は "ジャンクション" と呼ばれます。ジャンクションは、おそらくユーザーには表示されない画面です。デスティネーションへたどり着くための手段です。
"スクリプト" はオートメーションを有効にするもの、つまり原動力となるものです。
オートメーションには、主に次の 3 つのアクティビティで構成されます。
- 画面を識別し、名前を付けて、RAMP が実行するスクリプトを探し出せるようにします。
- これらの画面をデスティネーション、ジャンクション、またはスペシャルに分類します。RAMP は画面マップを作成し、これを使ってデスティネーションへの行き方が分かるようになります。
- ナビゲーションをコレオグラフ化します。5250 エミュレーターを使って、必要なキー入力やファンクション・キーを実行し、デスティネーションに到着します。VLF はこれを記録し、各画面に対して実行する基本的なスクリプトを作成します。