このオブジェクトは、VLF-ONE のアプリケーションではサポートされません。
HTMLAPI スクリプト・オブジェクトを使用して、5250 画面のビジュアル・コンテンツを動的に変更することができます。
RAMP-TS が 5250 画面を表示する際は、実際は HTML ドキュメントをレンダリングしています。5250 画面を表す HTML ドキュメントは、他の HTML ドキュメントと何ら変わりません。
HTML がベースとなっているので、DOM (Document Object Model) が提供され、RAMP スクリプトからアクセスや変更ができます。
HTMLAPI スクリプト・オブジェクトでは、現在表示されている 5250 画面の HTML DOM にアクセスできる少量のメソッドのセットが提供されます。
この HTML DOM を使用することで、表示されている 5250 画面の外観や動作を変更できます。
HTMLAPI スクリプト・オブジェクトの利用に必要な知識
JavaScript および HTML DOM を使いこなす十分なスキルが必要です。
HTMLAPI スクリプト・オブジェクトの使用や 5250 画面の HTML DOM へのアクセスに伴うリスク
HTMLAPI スクリプト・オブジェクトを使用したり 5250 画面の HTML DOM にアクセスする際は、次のようなリスクがあります。
- IE HTML DOMモデルのコンテンツや動作が将来変更される可能性がある
- aXes 5250 HTML ドキュメント・レイアウトのコンテンツや動作が将来変更される可能性がある
- aXes クライアント側ロジックの動作が変更されたり、代替のものが出る可能性がある
これらのリスクを受け入れ、テスト、管理の準備が整ったら、HTMLAPI で 5250 RAMP-TS 画面の内容や動作に対して動的で効率的な変更を行うことができます。
