別のWEBROUTINEに実行処理をリダイレクトするために、CALLステートメントを使用することもできます。CALLステートメントはTRANSFERステートメントと基本的に同じですが、CALLの場合は、呼び出し先のWEBROUTINEが呼び出し元のWEBROUTINEに制御を戻し、その時点から実行処理が継続されていく点が異なります。
CALLステートメントには、以下のプロパティがあります。
プロパティ |
説明 |
|---|---|
WEBROUTINE |
転送先のWEBROUTINEの名前を指定します。別のWAMを指定することも可能です。その場合は、WAM名の後にWEBROUTINE名を指定し、その間をピリオドで区切ります(例えば、#MYWAM.Browseのように入力します)。 |
OnEntry |
このプロパティは、ターゲットWEBROUTINEに受信用のフィールドやリストをマップするために使用します。以下のいずれかの値になります。 |
OnExit |
このプロパティは、ターゲットWEBROUTINEに送信用のフィールドやリストをマッピングする際に使用します。以下のいずれかの値になります。 |
CALLステートメントの例を以下に示します。
CALL WEBROUTINE(Browser)CALL WEBROUTINE(#MYWAM.Browser)CALL WEBROUTINE(*SERVICE EmployeeBrowse)CALL WEBROUTINE(*EVALUATE #WEBRTN)