LANSAエディターのツールバーのアイコン を使用して、WAMをビルドすることができます。
または、
コンパイルするには、このアイコンを使用します。
これらのアイコンを使用する時、ビルドのために選択されるオプションは、LANSAで提供されるデフォルト値、もしくは前回のコンパイル時に選択されたオプションのどちらかになります。
ビルドとコンパイルの違い
ビルドは任意の処理で、実行可能なオブジェクトは一切作成しません。ビルドの過程は以下の通りです。
- WAMの保存
- プログラムのフル・ファンクション・チェック(FFC)
既存のWebデザインがない場合は、以下も行います。
- WAMレイアウト用のデザイン(XSL スタイルシート)の生成
- Webroutine用のWebデザイン(XSL スタイルシート)の生成
コンパイル は、実行可能なオブジェクトが作成されること、そしてWebroutineのXSL生成がコントロールできることを除いては、ビルドと同じ処理です。
WAMの コンパイル はWAMを実行する前に必ず行わなくてはいけませんが、ビルド は好きなだけ何回でも行うことができます。
ビルドもコンパイルもどちらも Webroutine のWebデザインを生成します。WAM に必要なレイアウト・デザインが見つからない場合は生成されます。レイアウトのデザインは、必要であれば後でLANSAエディターで修正することができます。
コンパイル・オプション
コンパイルのオプションを確認・変更するには、[コンパイル]を選択します。コンパイル・オプションのダイアログが開きます。
このダイアログのオプションは一目瞭然ではありますが、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「コンポーネント・コンパイル・オプション」に詳細が説明されています。
選択されたコンパイル・オプションは、後に行われるコンパイルのために保持されますが、XSL生成についてはその限りではありません。XSL生成は安全策として、常に新しいWebroutineのみを生成するよう設定されています。
注意が必要なオプションは以下の通りです。
[XSL の生成]
[全てのWebroutine]
このオプションを選択した場合、Webroutineのウェブ・デザインは再生成されます。これらのWebroutineのデザインに対してLANSAエディターを介して加えられた修正は全て上書きされます。
[新しいWebroutine]
これがデフォルト値のオプションです。このオプションではウェブデザインの生成は新しいWebroutineについてのみ行われ、既存のデザインについては上書きされません。
[テクノロジー サービス]
このWAMを使用するテクノロジ・サービスを選択してください。
