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2.4 準備の整ったIBM i Webジョブを事前に開始

LANSA Webは、各LANSA要求に対してデータ/アプリケーション・サーバーでジョブを開始します。データ/アプリケーション・サーバー上でのジョブの開始にかかる時間は、アプリケーションに多数のダイレクト・ファンクション・コールが含まれている場合は特に、アプリケーションのパフォーマンスにかかわる重要な要素となります。
この遅延対策として、定義した数のLANSA Webジョブを事前に開始することができます。この事前開始ジョブによって準備の整ったWebジョブのプールが作成され、後続のLANSA要求で利用できるようになります。これらのジョブは、LANSA要求の処理時にすでに開始されているため、この機能によってアプリケーションのパフォーマンスが大幅に向上します。
LANSAアプリケーションが終了、またはタイムアウトによってトランザクション・モニターによりアプリケーションが終了された場合は、LANSA Webは事前開始Webジョブのプールにこのジョブを再度割り当て、後続のLANSA要求の処理で利用できるようにします。
LANSA Web アドミニストレータを使用すると、この事前開始のWebジョブのプールで使用できる最小および最大のジョブ数を構成できます。Webサイトのアクセス量およびデータ/アプリケーション・サーバーの容量に基づいてこれらの数を構成する必要があります。
トランザクション・モニターでは、事前開始のWeb ジョブのプールに定義されている最小数のジョブが含まれているかを確認します。ただし、プール内のWebジョブ数が定義されているジョブの最大数を超えている場合は、トランザクション・モニターはその数を超えているWebジョブを終了し、これらのジョブに割り当てられているリソースを開放します。
以下も参照してください。
トランザクション・モニター
2.4.1 IBM iトランザクション・モニターの事前開始
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