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IBM i 上で実行されているマスター LANSA システムに接続された Windows の PC に、スレーブ Visual LANSA システムをインストールする場合、このオプションを選択します。IBM i マスターにはマスター・データベースとリポジトリが格納されています。

このインストール・タイプにより、LANSA 開発者は既存の LANSA/AD アプリケーションを、Visual LANSA 開発環境の機能、能力、および生産性を使用して拡張することができます。 

以下の図は、IBM i サーバーのスレーブとしての、Windows PC にあるスレーブ Visual LANSA システムを示しています。この Visual LANSA スレーブ・システムに、オプションで、1 つまたは複数の Visual LANSA ネットワークやローカル・クライアント PC を接続することができます。

スレーブ・サーバー・システムは、ホスト・モニターを使用してマスター LANSA/AD iシステムに接続します。IBM i に複数のスレーブ Visual LANSA システムを接続することが可能です。

ローカル・リポジトリまたはスレーブ・リポジトリがC/C++コンパイラとともにインストールされます(サポート対象のコンパイラがすでに存在している場合、コンパイラはインストールされません)。任意の既存のサポート対象データベースを選択できます。またはSQL Server Expressデータベースをインストールできます。

このインストールを実行する前に、IBM i の LANSA/AD iシステムが同じ LANSA のバージョンであることを確認してください。これは、IBM i マスターに接続時に、システム定義がダウンロードされ、新しいスレーブ Visual LANSA システムが初期化されるからです。

ネットワーク・クライアントまたはローカル・クライアント

スレーブ Visual LANSA システムは、1 台または複数の Visual LANSA ネットワーク・クライアントまたはローカル・クライアントと共有することが可能です。このようなクライアントに VIsual LANSA をインストール際の注意事項については、「ネットワーク・クライアントまたはローカル・クライアント」または「3.4.23 ネットワーク クライアント サーバーの詳細」を参照してください。

クライアント PC を使用する開発者は、サーバーから切断した状態では作業できません。 

1 台の Windows PC に1つの LANSA サーバーのみをインストールすることが推奨されています。ただし、1 つの Windows PC に複数の LANSA サーバーが存在する場合は、クライアント PC が接続される LANSA システムごとに、LANSA コミュニケーション・ファイル lroute.dat* のコピーが必要となります。lroute.dat ファイルを探して、必要な LANSA 構成それぞれの Connect ディレクトリにコピーしてください。

  • LANSA では PC ごとに 1 つの lroute.dat ファイルが管理されます。ネットワーク・クライアントまたはローカル・クライアントを使用する際は、クライアントが接続される各Visual LANSAシステムに、lroute.datファイルのコピーが必要です。
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