OutboundFileハンドラーは、HTTPプロトコルを使用してリモート・サーバーにファイルを送信できます。

このコンテンツ・ハンドラーのSENDコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。

  1. ハンドラーはCONTENTキーワードの値を使用して、コンテンツ・タイプを決定します。CONTENTキーワードがない場合、MIMEファイル・タイプ・マップを使用するコンテンツ・タイプの決定にファイル拡張子が使用されます。
  2. ENCODINGキーワードがある場合、charset属性が決定され、コンテンツ・タイプに追加されます。
  3. METHODキーワードの値がGETの場合、HTTP GETプロトコルを使用してリモートHTTPサーバーからコンテンツを受信するためFILEキーワードは必要ありません。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SEND





















HANDLER

OutboundFile


FILE

条件付。ファイル・パス

URI

必須。リモートURI

HOST

必須。リモート・サーバー

SNISERVER

任意。TLS ハンドシェイクが使用するSNIホスト名です。指定の値、またはHOSTキーワード値に*HOSTを使用します。

LANSA Integrator では Java 仮想マシン (JVM) が Java バージョン 1.8 またはそれ以上のバージョンである場合にのみ、SNIがサポートされます。

USER

任意。基本認証ユーザー

PASSWORD

任意。基本認証パスワード

PROXY

任意。プロキシー・サーバー

PROXYUSER

任意。基本認証ユーザー

PROXYPASSWORD

任意。基本認証パスワード

METHOD


任意。詳細は、「METHOD」を参照してください。

VERSION


任意。詳細は、「VERSION」を参照してください。

SECURE


*YES

任意。HTTPSプロトコルを使用します。

*NO

デフォルト。HTTPプロトコルを使用します。

WAIT



*NO

任意。HTTP応答を待機しません。

*YES

デフォルト値は0です。HTTP応答を無限に待機します。

読み込み時間をミリ秒単位で待機します。

TIMEOUT

任意。デフォルトは0で、無効を示します。 ホスト接続のタイムアウト(ミリ秒単位)

LOCALE


任意。詳細は、「LOCALE」を参照してください。

CONTENT


任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。

ENCODING


任意。詳細は、「ENCODING」を参照してください。 charset属性の決定に使用されます。

SEND HANDLER(OutboundFile) HOST(…) FILE(/folder/file.csv) URI(/cgi-bin/program)
 

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