SENDコマンドは、リモートHTTPクライアント・プログラムに応答として返すXMLコンテンツを作成する場合に使用されます。
このサービスのSENDコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。
- サービスは、このUnicodeデータを保管する必要があるかどうかを判断します。
- サービスはCONTENTキーワードの値を使用して、HTTPプロトコルのコンテンツ・タイプの値を決定します。
- コンテンツ値が使用できない場合、ハンドラーのデフォルトはapplication/xmlとなります。
- コンテンツ値が*XMLの場合、コンテンツ・タイプはXML/xmlになります。
- コンテンツ値が*TEXTXMLの場合、コンテンツ・タイプはtext/xmlになります。
- サービスは、リモート・クライアントに返すHTTP応答を作成します。
オプションのUAFILEキーワードとUAPATHキーワードを使用して、コンテンツの推奨パスとファイル名をリモート・クライアント・プログラムに通知することができます。LANSA Integratorユーザー・エージェントは、これらのファイル名とパス名を、応答パネルの保存ポップアップ・メニューに追加します。
カスタムのCORS応答を送信するには、SET PROPERTYコマンドを使ってHTTP応答プロパティを設定し、SEND RESPONSE(*EMPTY) を使ってコンテンツを返します。
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
SEND | ARCHIVE | 任意。詳細は、「ARCHIVE」を参照してください。 | |
CONTENT | 任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。 | ||
ENCODING | 任意。詳細は、「ENCODING」を参照してください。 | ||
STATUS | 値 | オプションHTTPステータス番号 | |
MESSAGE | 値 | オプションHTTPステータス・メッセージ。 | |
UAPATH | 値 | 任意。ユーザー・エージェント保存応答パス | |
UAFILE | 値 | 任意。ユーザー・エージェント保存応答ファイル | |
UACACHE | 値 | 任意。キャッシュ制御最大期間 | |
UADISPOSITION | 値 | 任意。コンテンツ処理のファイル名 | |
CHARSET | *YES | 任意。charset属性を含めます。 | |
*NO | charset属性を含めません。 | ||
*TEXT | デフォルト。コンテンツがテキストの場合、charset属性を含めます。 | ||
RESPONSE | *CORS | 任意。オリジン間リソース共有応答を送信します。 | |
*EMPTY | 空のコンテンツ応答を送信します。 |
例
SEND UAFILE(order.xml) UACACHE(20)