このコマンドを使用して、LDAPサーバーのエントリーを検索します。
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
SEARCH | DN | 必須。検索するベースDNを定義します。 | |
SCOPE | *ONE | 任意。ベースDNのもとにあるエントリーに対して検索を実行します。 | |
*BASE | ベースDNのみに対して検索を実行します。 | ||
*SUB | デフォルト。ベースDNとそのサブツリー内の全エントリーに対して検索を実行します。 | ||
FILTER | 値 | 任意。この検索条件に対するフィルターを指定します。 | |
*NONE | デフォルト。 |
リストと変数
アプリケーションでは、SEARCHコマンドが取得されたDN値を渡す際の作業リストを指定する必要があります。作業リストには以下のようにフィールドが1つ含まれていなければなりません。
- このフィールドは必須です。取得された各DNのDN値が含まれます。 推奨されるフィールド長:フィールドは、LDAPサーバーのDN値を入れるのに十分な長さを確保する必要があります。フィールドは文字になります。
この機能については以下の例を参照してください。RDML、RDMLX、RPGアプリケーションのサービス・コマンドに作業リストを指定する方法については、「Java Service Managerクライアント」を参照してください。
例
SEARCH DN(o=ibmteldir) FILTER(objectclass=person) SCOPE(*SUB) #WRKLST(DN)