WRITEコマンドはXMLコンポーネントを作成して書き出す場合に使用されます。
OBJECTキーワードは、作成するXMLコンポーネントのタイプを指定します。
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
WRITE | OBJECT | *DOCUMENTSTART | XML ドキュメントの始めです。 |
*DOCTYPE | テキストを含みます。 | ||
*COMMENT | テキストを含みます。 | ||
*INSTRUCTION | ターゲット + データを含みます。 | ||
*NAMESPACE | 接頭辞 + 名前空間を含みます。 | ||
*ELEMENTSTART | エレメントの始まりです。 | ||
*TEXT | テキストを含みます。 | ||
*CDATA | テキストを含みます。 | ||
*ELEMENTEND | エレメントの終わりです。 | ||
*ELEMENTEMPTY | 名前を含みます。 | ||
*DOCUMENTEND | XML ドキュメントの終わりです。 | ||
NAME | 修飾名。 | 任意。 XML エレメントの修飾名です。
エレメントの修飾名を文字列として表現する表記法としては、名前空間 URI を中括弧で囲み、この名前空間をエレメント名の前に付けます。 例:{http://www.cars.com/xml}part WRITE OBJECT(*ELEMENTSTART) コマンドの引数として、修飾属性名と値の 2 つの-フィールドが含まれる作業リストを使って、エレメントの属性を作成することができます。 | |
PREFIX | 接頭辞。 | 任意。XML 接頭辞を指定します。*NAMESPACE の OBJECT タイプと共にのみ使用できます。 | |
NAMESPACE | namespace | 任意。XML 名前空間を指定します。*NAMESPACE の OBJECT タイプと共にのみ使用できます。 | |
TEXT | テキスト。 | 任意。テキスト値を指定します。 以下の OBJECT タイプの場合に使用されます。
| |
TARGET | ターゲット | 任意。処理命令ターゲットを指定します。 | |
DATA | データ | 任意。処理命令データを指定します。 |
例
OPEN FILE(order.xml)WRITE OBJECT(*DOCUMENTSTART)WRITE OBJECT(*DOCTYPE) TEXT(<!DOCTYPE Orders SYSTEM "order.dtd">)WRITE OBJECT(*COMMENT) TEXT(Some comment text)WRITE OBJECT(*INSTRUCTION) TARGET(action) DATA(reply)SET OBJECT(*PREFIX) PREFIX(abc) NAMESPACE(http://salesorder.com/)SET OBJECT(*DEFAULTNS) NAMESPACE(http://parts.com/)WRITE OBJECT(*ELEMENTSTART) NAME({http://acme.com}Orders) #WRKLST(attribute list)WRITE OBJECT(*TEXT) TEXT(Some text)WRITE OBJECT(*ELEMENTEND)WRITE OBJECT(*ELEMENTEMPTY) NAME({http://acmme.com}SalesOrder)WRITE OBJECT(*ELEMENTSTART) NAME({http://acme.com}Address)WRITE OBJECT(*CDATA) TEXT(Some text)WRITE OBJECT(*NAMESPACE) PREFIX(def) NAMESPACE(http://acme2.com/)WRITE OBJECT(*ELEMENTEND)WRITE OBJECT(*DOCUMENTEND)CLOSE