Visual LANSAは、ローカルまたはスレーブLANSAリポジトリを格納するデータベース管理システムを使用します。このセクションでは、マスター・システムとスレーブ・システムを使用して開発する、サポート対象のデータベース構成を定義しています。
サポートされる構成
IBM i 上の各 LANSA システムに対して、別個の Visual LANSA データベースを使用する必要があります。データベースは、ワークステーション (単一ユーザー) またはサーバー (マルチユーザー) データベースのどちらにもできます。IBM i 上の 1 つの LANSA リポジトリに対しては、Visual LANSA データベースを 1 つだけ使用してください。
上記の構成では、1 つの Visual LANSA リポジトリを持つワークステーションまたはサーバーを使用して、1 つの LANSA/AD システムからの情報を格納します。複数のスレーブ・システムが、同じLANSAシステムからの情報を格納できますが、各LANSAシステムの各ワークステーション上に、別個のローカルVisual LANSAリポジトリが存在することになります。
上記の構成では、複数の Visual LANSA リポジトリを持つワークステーションまたはサーバー・データベースを使用して、異なる LANSA/AD システムからの情報を格納します。LANSA システムは、1 つの IBM i 上に置くことも、異なる複数の IBM i サーバー上に置くこともできます。
禁止されている構成
次のマスター・リポジトリおよびスレーブ・リポジトリの構成は、問題の原因となるため、サポートされません。
1 つの Visual LANSA データベースを IBM i 上の複数の LANSA システムからの情報を格納するのに使用してはいけません。これは LANSA システムが 1 つの IBM i 上に置かれているか、それとも異なる IBM i 上に置かれているか、は関係ありません。必ず複数の Visual LANSA システムを使用し、各システムを独立させてください。


