データの保存を考える場合、恐らくサーバーへのアップロードがすぐに頭に浮かぶと思いますが、クライアント側の保存スペースを利用することも可能です。
これが有効な理由は、以下の通りいくつかあります。

  • オフライン時にユーザーがアプリケーションを利用できるようになります。そして再びネットワークに接続された時にデータを同期することができます。
  • サイトでユーザーがクリックした時、データが再びダウンロードされるのを待つのではなく、ほぼ同時にデータ表示できるので、クライアント側のデータ・パフォーマンスが向上されます。  このデザインは、古い情報の表示を避けるため、比較的静的なデータに依存します。

Visual LANSA の Web ブラウザ・データベースのサポートには制限があります。

ブラウザで実行時、ローカル・データへのアクセスはサードパーティのスクリプトによってのみ可能です。(11.6 セッション記憶域とローカル記憶域)この制限は、メインストリームのブラウザでのサポートがないことに起因していますが、将来の LANSA が機能見直しの中で変更される予定です。

モバイル・デバイスのローカル・データベースは、LANSA の LongRange のインターフェースによりアクセス可能です。

注意

クライアントに保存されたデータは脆弱で、複数のクライアントからアクセスすることはできません。クライアントには、最近の検索条件や静的なテーブル・データなど、重要ではないデータのみを保管するようにしてください。

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