READ コマンドは、指定のワークシートのセル範囲を作業リストに読み込む場合に使用されます。各セル値の末尾のブランクは切り詰められます。
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
READ | SHEET | 値 | 任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。 |
R1C1 | n,n | 任意。開始行と列のデフォルトを 1, 1 に設定します。これは行と列の読み込みの開始位置を示します。 | |
ROWCOUNT | 整数 | 条件付。読み込む行数を指定します。キーワード ROWCOUNT が使用されない場合、シートの最後までのすべての行が読み込まれます。 | |
ROW | 整数 | 任意。R1C1やROWCOUNTの代用として使用することができます。 指定の行番号のみが読み込まれ、行内のすべての列は単一のフィールド作業リストのエントリーとして戻されます。 | |
IGNORE | *NONE | デフォルト値*NONEの場合、すべてのエントリーが処理されます。 | |
*EMPTY | *EMPTYの場合、空のエントリーは無視されます。 空のエントリーとは、リスト・エントリーを構成するすべてのセル値が空の文字列値の場合です。 | ||
SCALE | 整数 | 任意。一般的な数字形式の数値セルで使用する小数点以下の桁数を指定します。 デフォルト値は4です。 | |
NUMBERFORMAT | 任意。詳細は、「NUMBERFORMAT」を参照してください。 |
例
READ ROW(10) #WRKLST(field)
READ R1C1(10,5) #WRKLST(field,field,field)
READ R1C1(10,5) ROWCOUNT(4) #WRKLST(field,field,field)
READ R1C1(10,5) SHEET(Sales) #WRKLST(field,field,field)