このステップを完了するにはサーバーが必要です。サーバーを使用できない場合は、ファイルの発行を除いてこのステップを完了できます。

以前のステップでは、開発環境で JSON タイプのファイルを作成しました。 
INT010A - JSONサービス - サーバー側のロジックを定義

次のステップでは、プロパティ・ファイルを Integrator に移動させ、その後 JSM サーバーに移動させます。

  1. LANSA Integrator スタジオで、自身のプロジェクトの [プロジェクト] タブを表示します。
    [ソリューション] フォルダを展開した後 [EmployeeDeptSect] フォルダを展開して、プロジェクト・ファイルを参照できるようにします。

  2. プロパティ・ファイルを Integrator プロジェクト・フォルダにコピーします。これは以下の手順で行います。
    1. HTTPInboundJSONBindService.properties ファイルを選択して右クリックし、コンテキスト・メニューを開きます。
    2. コンテキスト・メニューで[送る]、[Integrator フォルダ] を選択します。
    3. HTTPOutboundJSONBindService.properties ファイルを選択して右クリックし、コンテキスト・メニューを開きます。
    4. コンテキスト・メニューで[送る]、[Integrator フォルダ] を選択します。

  3. jar ファイルをIntegrator プロジェクト・フォルダにコピーします。これは以下の手順で行います。
    1. iiiEmployeeDeptSect.json.jar ファイルを選択して、コンテキスト・メニューを開きます。
    2. コンテキスト・メニューで [送る]、[Integrator フォルダ] を選択します。

  4. [ソリューション] フォルダを折りたたみ、[Integrator] フォルダを展開します。
    Integrator プロジェクト・フォルダの [ソリューション] ファイルの位置を確認してください。


  5. スタジオの [プロジェクト]・タブで、サーバー・インスタンスを開き、プロパティ・ファイルと jar ファイルをサーバー・インスタンスに移動できるようにします。 
    1. サーバーは以前の演習で定義されているはずです。この演習では IBM i の JSM サーバーを使用しています。この場合、定義は以下のようになります。
       
    2. ローカルのWebサーバーとJSMサーバーを使用している場合、サーバー定義は以下のようになります。
    3. 該当のサーバーを選択し、右クリック・メニューで [サーバーを開く] を選択します。
    4. [プロジェクト] タブには、ローカル・ファイルと JSM サーバーのファイルの両方が表示されます。


  6. 以下の手順で jar ファイルを JSM サーバーに移動します。
    1. [プロジェクト] パネルの Integrator/bindings フォルダの jar ファイルを選択して強調表示します。
    2. 右クリックでコンテキスト・メニューを開きます。 
    3. コンテキスト・メニューで [ファイルの発行] を選択し、確認ダイアログで [はい] を選択します。

      JSM サーバーの bindings フォルダの jar ファイルが表示されます。

  7. JSM サーバーのサービス・プロパティ・ファイルのセクションを以下のように作成します。
    1. プロジェクト・ペインの properties フォルダのプロパティ・ファイル HTTPInboundJSONBindService.properties を選択して強調表示します。
    2. 右クリックでコンテキスト・メニューを開きます。 
    3. コンテキスト・メニューで [セクションの発行] を選択し、確認ダイアログで [はい] を選択します。
    4. プロジェクト・ペインの properties フォルダのプロパティ・ファイル HTTPOutboundJSONBindService.properties を選択して強調表示します。
    5. 右クリックでコンテキスト・メニューを開きます。 
    6. コンテキスト・メニューで [セクションの発行] を選択し、確認ダイアログで [はい] を選択します。
      プロパティ・ファイルを使って、セクションがサーバーのプロパティ・ファイル JSONServerService に追加されます。
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