データ/アプリケーション・サーバーの構成ページでは、システムのWebファンクション関連の設定を指定することができます。

HTMLタイムアウト (分)

トランザクション・モニターは、タイムアウト期間が過ぎると、非アクティブの状態のすべてのLANSAジョブを終了します。

このタイムアウト期間は、[ユーザー登録] に特定のタイムアウト期間が指定されていない場合に使用されます。値を0に指定すると、タイムアウト期間はありません。

HTML タイムアウトのデフォルトは 2 分です。

このタイムアウトの時間は、IBM i Webサーバーの応答のタイムアウトよりも短くなければなりません。これに関連するIBM i 設定の詳細は、『LANSA/AD 管理者ガイド 』の「IBM i Webサーバーの構成 」および「Webサーバー システム (IBM i のみ) 」を参照ください。 

WEBEVENTファンクション情報を除去 (時間) 

WEBEVENTファンクションを再始動するために必要な情報は、ここで指定した時間の間は保持されます。

WEBEVENTファンクションがこの時間よりも長く非アクティブであった場合、データは削除されます。これは、この時間制限まで非アクティブであったWEBEVENTファンクションが、データを失わずに再始動できることを意味します。

デフォルトの時間は 1 時間 (データ域に秒数で保存) です。

生成されたHTMLとXMLの自動バックアップを有効

このオプションを選択すると、ファンクションのHTMLの生成時に現在のHTMLが前のバージョンとして保存されます。

 このオプションを選択しないと、ファンクションが再コンパイルされるときに生成されたHTMLに対するすべての変更は破棄されます。

生成されたHTMLの前のバージョンは、LANSA Webのファンクション・エディターを使用して編集できます。コピー・アンド・ペーストの操作を実行し、これらの変更を現在のHTMLに統合できます。

デフォルトの設定は、'選択'になっています。

前回のコピーを保存

生成されたHTMLのパックアップ・コピーが保存される数を入力します。最大数は10です。生成HTMLを保存するLANSA内部テーブルのサイズは、保存されたHTMLバックアップの数により変化するので注意してください。

バックアップは、[生成されたHTMLとXMLの自動バックアップを有効] オプションも選択 ("Y"を指定) した場合に限り保存されます。

最大数は10です。

デフォルトは2です。

 生成HTMLの保存済みのバージョンは、LANSA Webのファンクション・エディターからアクセスできます。

テーブル内の任意のカラムからの選択を可能にする

"Y"を設定すると、LANSA Web参照リストのどのカラムをクリックしても選択できるようになります。("Y"を設定することで、LANSA Webから参照リストに追加情報が送信され、各カラムが選択可能になります。)

"N" に設定した場合、ユーザーは、参照リストの選択イメージをクリックして選択する必要があります。

デフォルトの設定は、"N" です。

 ファンクション ボディに標準ファンクション キーを表示する

"Y" に設定した場合、標準ヘッダーに表示されるボタンが、ファンクションの本体にも表示されます。

"N" に設定した場合、ボタンは、標準ヘッダーだけに表示されます(ファンクションの本体には表示されません)。

デフォルトの設定は、"N" です。

CUA/SAA 形式プロセス用に常にフレームを表示する

"Y" に設定した場合、LANSA Webでフレームが固定表示されます。つまり、LANSAファンクションでの表示が、フレームセットのClientエリアに表示されます。

"N" に設定した場合、フレームは固定になりません。LANSAファンクションを表示しているとき、フレームは除去されます。

デフォルトの設定は、"N" です。

非スクロール ヘッダーを使用する

"Y" に設定した場合、LANSA Webは、Web対応のすべてのLANSAファンクションに対して、スクロールしないヘッダー・スタイルの個別フレームを生成します。このスクロールしないヘッダー・スタイルでは、STDHEADERページを表示する個別フレームが提供されます。ファンクションの本体は、別のフレームに表示されます。この機能によって、個別の静的フレームに表示されるSTDHEADERページのボタンを使用して、ファンクションの本体をスクロールすることができます。

省略値は、"N" です。

メニューフレームの幅

LANSA Webでのフレーム表示時、メニュー・フレームのサイズをブラウザの幅の割合 (パーセント) で示したものです。

デフォルト設定は30です。

交換リストの拡張 (IBM iのみ) 

標準のLANSA交換リストを利用して、LANSA WebはWEBEVENTファンクション間の値をやり取りすることができます。交換リストは、2000バイトまでに制限されています。多くの場合、大きなテキスト領域を使用するファンクションは、2000バイトの制限を超過します。

このフラグを "Y" に設定すると、 WEBEVENTファンクション間で2000バイトより多く渡すことができます。

このフラグが "Y" の場合、コンパイルされるファンクションには、拡張交換経由でファンクションに値が渡されたことをWebコントローラに警告するコードが含まれます。

デフォルトは、"N" です。

参照しないブラウズリストのコピー

LANSAでは、参照されたブラウズリストのみを正確にコピーするようになりました。ただし、このオプションを使用すると、LANSAで参照しないブラウズリストもコピーできます。

デフォルトは、"N" です

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