棒グラフ値 - CurrentItemプロパティ
UIまたはリスト関連コマンド経由でグラフ内で最後にタッチされたアイテムの値
棒グラフ値 (PRIM_CHRT.BarChartValue) のメンバ
データタイプ - PRIM_CHRT.BarChartValueItem - 棒グラフ内の特定の値への参照
詳細
CurrentItem は、マウスやキーボード、もしくは LANSA リストコマンド ( SELECTLIST や GET_ENTRY など) 経由で最後にタッチされた、グラフ内のアイテムです。
CurrentItem が設定されると、リスト定義に関連付けられたフィールド値がコンポーネントに返されます。これにより、このイベントの起動時に、最後のアイテムのフィールド値が正しいことを確実にすることができます。
最後にクリックされたアイテムを識別するために CurrentItem に頼る場合は注意が必要です。これは実際には FocusItem であり、別のアイテムがクリックされるまで変更しません。一方で CurrentItem は単なるマウスオーバーにも影響される場合があります。
Currentitem は、リストに直接関係する処理 (DoubleClick イベントや SELECTLIST など) に最も適しています。
外部のソースにより起動するアクション (例: ボタンのクリックにより最後のアイテムを処理) を扱う場合は、FocusItem を使用することをおすすめします。
FOR コマンドを使ってリスト内の複数のアイテムを反復しても、CurrentItem に影響は与えません。