このセクションは、プロトタイプを完成した後にのみ読んでください。

実際のフィルターやコマンド・ハンドラーとして機能するプログラムを作成して、フレームワークのプロトタイプを実際のアプリケーションに変更します。

フィルターまたはコマンド・ハンドラーを完成するたびに、それをフレームワークに「スナップイン」し、プロトタイプ・バージョンを置き換えていきます。 

VLF デザインの意図は、プロトタイプのフィルターやコマンド・ハンドラーを実際のものと置き換えるにしたがって、フレームワークが次第にプロトタイプ・アプリケーションから実際のアプリケーションへと進化させるすることです。 

以下は、実際のフィルターやコマンド・ハンドラーの作成を開始するにあたり、頭に入れておくべき基本事項です。

VLF-ONE の場合

フィルター

VLF-ONE フィルターは VL 再利用可能パーツです。
ターゲット・プラットフォームは、Web ブラウザまたはすべてのプラットフォームのいずれかでなければいけません。
この VL 再利用可能パーツは Begin_Com Role(*EXTENDS #VF_AC007O) で始める必要があります。

コマンド・ハンドラー

VLF-ONE コマンド・ハンドラーは VL 再利用可能パーツです。
ターゲット・プラットフォームは、Web ブラウザまたはすべてのプラットフォームのいずれかでなければいけません。
この VL 再利用可能パーツは Begin_Com Role(*EXTENDS #VF_AC010O) で始める必要があります。

VLF-WIN の場合

フィルター

VLF-WIN フィルターは VL 再利用可能パーツです。
ターゲット・プラットフォームは、Windows/ IBM i / Linuxまたはすべてのプラットフォームのいずれかでなければいけません。
この VL 再利用可能パーツは Begin_Com Role(*EXTENDS #VF_AC007) で始める必要があります。

コマンド・ハンドラー

VLF-WIN コマンド・ハンドラーは VL 再利用可能パーツです。
ターゲット・プラットフォームは、Windows/ IBM i / Linuxまたはすべてのプラットフォームのいずれかでなければいけません。
この VL 再利用可能パーツは Begin_Com Role(*EXTENDS #VF_AC010) で始める必要があります。


詳細については、フィルターおよびコマンド・ハンドラーの構造を参照してください。 

通常は、フィルターやコマンド・ハンドラーを手でコーディングする必要はなく、代わりに [共通のアクティビティ] タブ (VLF-ONE) または [コード ウィザード] (VLF-WIN) を使って、コードを生成することができます。

非表示コマンド・ハンドラーは、タスクを実行するが、表示されない特別なタイプのコマンド・ハンドラーです。 

詳細については、非表示コマンド・ハンドラー構造を参照してください。

フィルターとコマンド・ハンドラーの基本構造を理解すれば、この先 VLF をより深く理解できるようになります。  

フィルターとコマンド・ハンドラーの経験を積んでいくにつれ、より高度な機能にも興味がわくはずです。

また以下も参照してください。

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