Java Service Manager の機能は以下のとおりです。
- Java プログラムと既存の LANSA または RPG アプリケーションを統合します。
- Java サービス・プログラムを使用してJava クラスを呼び出す標準インターフェースを提供しますサービスを JSM にロードすると、JSM はサービスへのインターフェースを管理し、スレッドを処理してトレースを提供します。
- Java サービスと LANSA または RPG アプリケーションの統合が必要なサーバー・アプリケーションの開発を大幅に簡素化します。
例えば、顧客の注文が作成されると、アプリケーションがこの注文の詳細を添付した電子メールを顧客に送信するとします。このようなタイプのアプリケーションを実現するには、LANSA の受注入力ファンクションとで Java Mail クラスを使用します。この種のアプリケーションを作成する場合、Java Service Manager を使用しなければ、従来の業務システムの開発者にとって技術的に大変な作業となります。
Java Service Manager は、以下のように使用できます。
- LANSA ファンクション - LANSA組み込み関数 (BIF) を利用
- RPG プログラム - Java Service Manager の API (BIFのようなもの) を呼び出す
Java Service Manager からは以下のようなサービスが提供されています。
- FTPService
- ExcelService
- HTTPService
- SMTPMailService
JSM には、例外処理、メッセージ処理、データ変換など標準的な要件に対する Java クラスが含まれています。
Java Service Manager についてさらに理解を深めるには、以下を確認することをお勧めします。