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5.16.3 SET

このコマンドを使って、送信用接続の準備を行います。これはメール送信前に何度でも呼び出すことができ、1つまたは複数のキーワードを指定してメール定義を構築します(これは、コマンド長が256文字に制限されているRDMLで特に役立ちます)。
OPEN キーワードの前に SET キーワードを必ず使用してください。
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

SERVER

ホスト

条件付。リモート・ホスト。 SERVER プロパティは通常 SMTPMailService プロパティのファイルに含まれていますが、存在しない場合はここで提供する必要があります。

 

PORT

整数

SMTP サーバーのポート。 デフォルト値は 143 です。

 

SECURE

*NO

デフォルト値。セキュア接続無し。

 

 

*YES

暗黙的な接続を使用。

 

 

*IMPLICIT

SSLを使用してポート 993 に接続します。

 

 

*EXPLICIT

ポート 143 に接続して、STARTTLS を使用して、TSL セッションにアップグレードします。

 

AUTH

*XOAUTH2

トークン・ベースの認証。

 

 

*PASSWORD

レガシー・パスワード認証を使用します。

 

USER

SMTP サーバーへのログインに使用されるユーザー・プロファイルです。ユーザー名は、SMTP サーバーによっては大文字/小文字が区別されます。

 

PASSWORD

SMTPサーバーへのログインに使用されるパスワードです。このパスワードは、SMTP サーバーによっては大文字/小文字が区別される場合があります。

 

CLIENT.ID

アプリの公開 ID です。公開ではありますが、サードパーティに推測されない方が良いため、多くの企業で 32 文字の hex 文字列などが採用されています。 旧 Foursquare の例: ZYDPLLBWSK3MVQJSIYHB1OR2JXCY0X2C5UJ2QAR2MAAIT5Q

 

CLIENT.SECRET

アプリケーションと認証サーバーのみが知る秘密です。アプリケーション独自のパスワードは必須です。十分にランダムで推測されないものでなければなりません。つまり生成時のタイムスタンプや MAC アドレスを利用する共通 UUID ライブラリの使用は避ける必要があります。 例 - 機密を守るための良い方法としては、暗号化によりセキュアなライブラリを利用して、256 ビットの値を生成し、これを16進数に変換することです。 PHP では、以下のように random_bytes 関数を使って、16 進数の文字列に変換することができます。 bin2hex(random_bytes(32)); Lq08Q~EtgN-BpoINX6msRD9GL_cCx

 

AUTH.TOKEN.ENDPOINT

アプリケーション内で使用して、トークンにアクセスしたり、トークンをリフレッシュできます。アクセス・トークンが直接発行される暗黙のフロー以外、すべてのフローで利用できます。 例 -

https://login.microsoftonline.com/5c951c05-0f75-44ef-6223f150a449/oauth2/v2.0/token

 

AUTH.SCOPE

アプリがユーザーのデータ・アクセスを制限する方法です。ユーザーのアカウントへの完全アクセスを許可するのではなく、アプリがユーザーの代わりに行えることの範囲を制限する方が良いでしょう。 例-

https://outlook.office365.com/.default

 

TOKEN.CACHE

指定のディレクトリにトークンを保存するブール値パラメータです。True または False の 2 つの値があります。 例 - Token.cache = true この場合、生成されたトークンは、Token.cache.dir パラメータに指定されたパスに保存されます。

 

TOKEN.CACHE.DIR

ユーザーがキャッシュ時にトークンを保存するディレクトリです。 例 - C:\Program Files (x86)\LANSA\dummy

 

KEYSTORE

名前:パスワード

キーストア・ファイルを読み込みます。 キーストア値の形式は、名前:パスワードです。読み込むキーストア・ファイルは、プロパティ keystore.{name} から取得します。キーストア・パスワードはパスワード・コンポーネントです。

 

RECIPIENT

名前:パスワード

このキーワードは、受信者の公開キーで暗号化されたセキュアなメッセージを復号化する場合に必要です。 受信者の値は、2つの要素 (名前とパスワード)、形式は名前:パスワードで構成されます。 この値を使って、秘密キーとキーストアの証明書にアクセスします。詳細はキーワード KEYSTORE を参照してください。 この秘密キーと証明書は、ラベルとともにキーストア・ファイルに保存されます。このラベルが name} コンポーネントで、password コンポーネントは秘密キーの読み込み時に使用されます。

 
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